今更PS3の話かよとか言わない。書こう書こうと思いつつなかなか書けなかった。お察しください。
詳しくはITmedia +D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビューあたり参照してもらうとして、1ゲーム好きとして思った事を。
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今更PS3の話かよとか言わない。書こう書こうと思いつつなかなか書けなかった。お察しください。
詳しくはITmedia +D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビューあたり参照してもらうとして、1ゲーム好きとして思った事を。
続きを読むほぼ日にて『MOTHER3』のスクリーンショットがいくつか公開されました。マザーらしいポップな色使いが印象的ですね。 主人公はだれなのか、どういうストーリーなのか、色々と想像できそうです。 また先日公開されたテーマ曲の着メロもダウンロードできるようになっています。
ほぼ日というのは糸井重里氏のサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』の事。
スクリーンショットを見る限りにおいてはMOTHER2に非常に近い感じ。
シナリオもそうだが、システム面も気になる。MOTHER2でのHPドラム形式は継承するのかあるいは……?
テーマソングのダウンロード(MP3)が出来るが、何やらそこはかとなくせつない曲になっている。コピーも『奇妙で、おもしろい。そして、せつない。』となっているが、せつないとはどういう事だろうかと想像を掻き立てられる。
ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ『MOTHER3』の世界へ! MOTHER 3 (任天堂サイト内)某一番良い電器店に買い物に行くと、今旬(?)のXbox360がデンと置いてあった。中のソフトはRIDGE RACER 6。という訳で、チョット遊んでみた。
………………感想?
うん、「画面キレイだね」以上。
……………………いやゴメン、レースゲームってあんまりしないから。
ただ気になった点が少々。まずゲームの方。チュートリアルが文字ばっかり。いや、文字で言われたって訳わかんないから。
続いて、ゲーム機本体。ロード画面でたまに動きがぴたっと止まってたんだけど。処理が追いついてないんだろうか?
取り合えず今回チョットさわっただけでは「画面キレイ」以外いい点が判らなかった。まぁもっとも、ネットワークとかしてないんでソコラヘンがスゴイのかもしれない。もしかしたら。
これは、2006年3月16日に発売が予定されている「ファイナルファンタジー XII」(以下、FFXII)との連動企画で、「FF」シリーズに登場する体力回復アイテム“ポーション”をイメージして開発された。「FF」シリーズは、1987年に第1作が登場して以来、全世界で6300万本以上を出荷する人気作品。ありそうでなかった“ポーション”の発売、そしてメインテーマ曲はいかにして決まったのか……。まずは、スクウェア・エニックス代表取締役社長 和田洋一氏が登壇した。
FFでおなじみの回復アイテム『ポーション』。それを現実に作って発売すると。一体どんな味がするんだろうか?しかし、発売元がサントリー……まさか酒だろうか?
引用元記事の2ページ目にはビンの試作品の写真も。いいですねぇ。(*´д`*)
因みに、「ポーションって結局何さ」って方はこちらを参照するといいかも。
何気なくネットをふらふらしていたら、なにやら"MOTHER"というキーワードがちらちら。何事かと思って調べてみたら、MOTHER 3が公式発表されたと!!
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!
どうやら11月4日に糸井重里氏が自らのサイト「ほぼ日刊イトイ新聞』の『今日のダーリン』にて公表したらしい。モノの見事に見逃しちゃったよ……OTL
現在、任天堂のサイトに告知ページが出来ている。2006年春発売予定
との事。これは待ち遠しい。……今のうちに『MOTHER 1+2』やり直しとこう。
という訳で、KatalithXです。
どういう訳だ、とか聞かれそうですが、とりあえず気にしなくていいです。えぇもぉホントに。
KatalithX、"かたりすえっくす"と読みます。
昔々、それこそ『Windows?何それ?』な時代からパソコン触ってた方はご存知なのかもしない、MS-DOS用の名作ゲーム『カタリス』のWindows移植版です。
簡単にいうと『対戦型テトリス』でしょうか。
基本ルールはテトリスと一緒。上まで積もるとライフ-1(デフォルトで初期ライフ=3)。
ただし、ラインを消していくごとに相手にペナルティが行く!!
フィールドが狭くなる『狭ペナ』、
フィールドが見えなくなる『暗ペナ』
ブロックの回転が出来なくなる『ご休憩』etc.etc...
複数のペナルティが同時に付くともぉトンデモナイ事に……合掌。
他に、様々な効果をもたらす特殊ブロック等もあります。
……うーん、上手く説明できませんね。実際にやってみるのが一番でしょう。KATALITH'S FRONTからダウンロードできます。タダですし。
ソースも公開されていますので、自分で改造してみるのもいいかもしれません。
……で、ちょっとだけ分析。
『何故ハマるのか?』
うーん、多分『負けるとムカツクから』では無いか、と。
……いえ、『こんなクソゲーやってられっかぁ!ゴルァ!!』と云う『ムカツキ』ではありません。
『もう少しで勝てたのにペナルティで潰された。』と云った『後少しだったのにッ!!』な状況の事です。
すると、一度負けたからといって引き下がるのは『ムカツク』ので『なら次こそはッ!!』と考えます。
……で、それを繰り返し、小さなストレスを溜めて溜めて、実際に勝てると強烈な爽快感が得られる、と云うカラクリ。
その一瞬ガッツポーズでもしたくなるような『強烈な爽快感』がクセになるクセになる(・ワ・)
『ヨッシャ、もういっちょ!!!』と思える訳ですね。
そう思えたら、あなたも立派にハマッております。(^^)
……というのは言い過ぎたか。
調べてみた所Windows 1.0の登場が1985年だし、
カタリスは90年代前半
(KATALITH'S FRONTより)だし。
ゲームシナリオ作法(川邊一外著/新紀元社)では、これを『ザマミロ感』と表現しています。ナルホド。
まぁ、この本、『シナリオを考える』と云う事については役に立つ気がしますが……なんとなく「著者はコンピュータゲームを"ちゃんと"やったコトあるんかいな?」と云う気がしてきます。
特に後半、FINAL FANTASY 7の分析を行っている所とか、笑えます。間違い多すぎて。
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[Resource is too much (from 国立大学法人東京臨海基礎科学大学生物基礎科学部自然史研究学科植物系統学研究室の日々)]よりTB
……いや、トラックバックにするか、コメントにするか迷いましたが。
まぁイイやTBで相手のblogからの読者獲得も狙えr(以下自主規制)
……という事で、TBにしました。
…グラフィックとか音は確かにすごいんだけど、今ひとつおもしろくなかったのよ、これが。
-略-今は下手に無制限にリソースが使えるから、工夫のない作りになって、何となく散漫で質の低いゲームになってしまう…そんなことじゃないかと思うのよ。
(TB元のblogより)
……では、我が某専門学校で仕入れた情報を……
結論から言うと、それは違います。
では何故こうも、『今のゲームは云々、昔のが良かった』的意見が多く聞かれるか?
その原因の一つは(誤解を恐れずに云えば)間違いなく実際にゲームを買うユーザの所為です。
ゲームを買ってもらうためには、まずそのゲームが『存在する事』を購入者であるユーザに知ってもらう必要があります。
その手段としてTVCMや雑誌などでの宣伝が使われます。
ここで、ユーザに実際にゲームをしてもらうというわけにはいきません(不可能です)ので、ゲームの面白さ以外の要素で、ユーザに「買いたい」と思ってもらわなければいけない訳です。
宣伝方法から考えて、"音"と"映像"が選ばれるわけですね。
つまり、見栄えのいいゲームしか売れない訳です。
面白いかどうかも分からない映像も音楽もヘボいゲームを買おうなんて思わないでしょう?
ある程度売れ出すと口コミも期待できますが。発売時誰もそのゲームをプレイした事無い状態でそれは期待できないですしね。
さらに、この所のゲーム機高性能化に伴って、開発費用/手間がトンデモナイ事になっています。もぉウン億円の世界です。
そうなると、ゲーム開発会社も下手に冒険する訳にはいかなくなります。面白いソフトを出したが売れなくて社員全員路頭に迷う、というわけにはいかない訳です。
一方、ユーザはそんな事は知らないわけですから、
更にスゴイCGを!!
更にスゴイ音を!!
という要求がくる事になります。
そして、「近頃のゲーム面白くないね」と……
現在、各ゲームハードメーカから次世代機が発表されていますが、それらが映像や音の良さをアピールするたびに思い出してください。
"映像/音の良いゲーム = 面白いゲーム" では無い
と云う事を……
全てのユーザがそれを理解したとき、「最近のゲームは面白くないね」という言葉は消えてなくなるでしょうから……
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某専門学校某クラスの一部(?)で『旋光の輪舞(せんこうのろんど)』が流行っています。
グレフ開発のアーケードゲームで、格闘ゲームとシューティングを足して2で割るつもりが格闘ゲーム要素だけ割っちゃったようなゲームなんですが。
ゲーム内容ですか、ええ、面白いです。格闘+シューティングという異色だから珍しさもあるんでしょうが、これが意外とイイんです。
フトコロ状況さえよければ、散財している事必死ですね。
……で、今回はそんな旋光の輪舞を熱く語る……訳ではなくて、最初に見た時に「……あ、あれれれれ???」と思った事を。
何はともあれ、イメージを見てもらいましょう。グレフ社のサイトの旋光の輪舞キャラ紹介ページなんですが。
男性キャラ2名、女性キャラ5名
……という素晴らしい……
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…………
……ハイすいません、違いますね。
男性キャラ4名、女性キャラ3名ですね。
特に彼、ツィーランは女性キャラにしか見えません。
は?オトコ?嘘つくなよオイ。みたいな。
……といった話をクラスメートSにもしてみました。
天井冴太「……で、この二人(ミカ・ミクリ、ファビアン・ザ・ファストマン)以外全員女に見えない?」
クラスメートS「いや、頑張ればみんな女に見える」
のたまってくれやがりました。(゚д゚)
…………確かに見えるかも、頑張れば。
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情報元→【レポート】E3 2005 - 任天堂がゲームボーイミクロを発表、Revolutionの詳細も(MYCOM PC WEB)
そしてお待ちかねの「Revolution」の発表だ。
((略))そして注目は、究極の上位互換性機能である。本体内蔵のDVDドライブには12cmのフル規格のディスクだけでなく、ゲームキューブで採用されている小型ディスクも挿入でき、同プラットフォーム向けのソフトウェアをそのまま利用できる。さらにRevolutionでは、NES(ファミリーコンピュータ)、 SNES(スーパーファミコン)、Nintendo 64の3つのプラットフォームとも互換性があり、過去の資産をすべて利用できる点が特徴だ。
NES(ファミリーコンピュータ)、 SNES(スーパーファミコン)、Nintendo 64の3つのプラットフォームとも互換性があり、過去の資産をすべて利用できる点が特徴
NES(ファミリーコンピュータ)、 SNES(スーパーファミコン)、Nintendo 64の3つのプラットフォームとも互換性があり、過去の資産をすべて利用できる点が特徴
NES(ファミリーコンピュータ)、 SNES(スーパーファミコン)、Nintendo 64の3つのプラットフォームとも互換性があり、過去の資産をすべて利用できる点が特徴
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えぇぇえぇぇぇっっ!!!?
確かに、SonyのPlayStation 3はPlayStation 2との互換性を持つという話は聞いてましたし、それが初代のPlayStationも大丈夫だといわれても、驚きません。PlayStation 2で初代PlayStationのソフトが動作した事を考えると、むしろ自然な事です。
てな事で、RevolutionでGameCubeのソフトが動く事を知ったときも、妥当だろうとは思いました。
しかし、ファミコンから後の全ハードですか……凄い事になってますね。
凄い事になっていますが……果たして、その頃のソフトを持っている人って、どのくらいいるんでしょうか……
ハードが現役で"生きて"いる人を除いて。
……っていうか、ハードが"生きて"いない人も、エミュレータとか使ってるんじゃ。(ゴホゴホ)
……任天堂のエミュレータ対策か?
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今まで友人のプレイを見ていたとはいえ、実際のプレイは始めての天井冴太。
もちろん(?)初回はチュートリアルを受けることを選択したわけです。
……もしかしたら、何か『知らない事』が在るかもしれないですしね。300円なら良いかなー、と。
で、数日後。
さぁ今日は対戦するぞ勝てるかな、なんて考えながらコイン投入。
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……………………あれ?
しかも、1回目チュートリアル選択したら2回目も強制的に受けることになると云う仕組み。
(゚д゚ )ハァ?
チョット待て、頼むからチュートリアルは1回にしてくれ。どうがんばっても1回で終わらせられないならチュートリアルを受けるかどうか完全にユーザに選択させるようにしてくれ。
……ところでチュートリアルだけで600円って高いと思うのですが。
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そんなわけで、天井冴太は三国志の世界へ逝ってしまいました。
凱旋まで今しばらくお待ちください……
とうとう始めてしまいました。三国志大戦。
武将カードは友人達に恵んでもらい(謝謝)、
君主カードは偶然手に入ってしまった金をマンマ当てたんで、
結局初期投資300円で何とかなってしまいました。(^^)
……ま、とは言っても、財政難状況に変わりがあるわけじゃないんで、ホントたまーーーーにしかやんないだろうなぁ、と。
なんか、
将軍クラス上がる前に稼動終了しましたなんて事になりそうで怖いんですけどね。
『円天』と言う名前で登録していますんで、対戦する事になったらどうぞお手柔らかに……m(-_-)m
某専門学校の友人たちの間で何気にはやっているゲーム『三国志大戦』
友人がやっているのを端から見ていると、要らないカードを貰ってしまいました。……俺にもヤレと?
いや、端から見ている限り結構面白そうな感じではあるのですが。
あるのですが……(´・ω・`)
現在最凶に寒波吹き荒れるフトコロを考えると……うーーーーん……(><)
トラックバック元→[撃たれると電気ショック!本当に痛い「究極のシューティング・ゲーム」が間もなく登場か!?](AZOZ BLOG)
アメリカ・テキサス州にあるVirTraシステム社によって開発された「本当に痛みを感じる体感システム」が、一般家庭用のゲーム機に使用されて間もなく登場するかもしれないとのこと。もともとは軍や警察が訓練で使用するために開発されたものとか。
ある意味非常に興味深いシステムですね。( ̄ー ̄)
まぁ、実用化されたら、『ゲームばかりやってる奴は人の痛みが云々』とか言う奴は居なくなるでしょう。( ̄ー ̄)
え?いえいえチャチいモンじゃありません。
この体感システムは、画面上で敵に撃たれると、実際に強い電気ショックがプレイヤーに伝わり、まさしくその痛みで本当に倒れこんでしまうかもしれないというもの。
……という(ある意味)本格派。
……というか、
この開発者(達)は本気なのか問いたい。問い詰めたい。小一時間ほど問い詰めたい。
ホントウニタオレチャダメダロー......
広報担当者は更にヒートアップしております。
「でもその痛みに耐えながら、作戦を遂行していかなければなりません。傷を負っても任務はこなしていく・・・まさにそれこそがプレイヤーに求めらていることなのです。倒れても再び立ち上がり、頭を振って平常心を保つのです」
アツイです。
参りました。
完敗です。
……というより、何かもぉ果てしなくイッちゃってるような気がしないでもないような……(゚Д゚;)
このネタを知るきっかけとなった某廃人に感謝。
元記事→[次世代版「Xbox」、MTVの特別番組で初披露] (ITmedia ニュース)
米MicrosoftがMTVと手を組んで、ゲーム機「Xbox」の次世代版を披露する特別番組「MTV Presents: The Next Generation Xbox Revealed」を世界各国で放送する。
番組は北米では5月12日、それ以外の地域では13日に、MTVチャンネルで放送予定。放送時間は30分。日本では(※天井冴太注:5月)13日午前11時半からの放送となる。
ゲーム雑誌とか立ち読みしてると、結構有名なゲームディレクタさんたちが次世代Xboxに参入表明していたりするんですよね。
日本では現行機は大苦戦しているわけですが、そんなに次世代機は魅力的だったりするんでしょうか?
……まぁ、番組を見てみればいいんでしょうが……
さらに、
番組終了後もMTV.comのサイトで引き続き、次世代Xbox関連の製品紹介やニュースなどを提供する。
……という事です。
すいません、5月14日の話だったようです。早とちりしてしまいました。
よってビミョウに記事内容を変更しました。
編集前の記事を読んだ方、どうも申し訳ありませんでした。
[ゲームキューブ用ゲーム"ホームランド"体験版無料配布キャンペーン]で取り上げた"ホームランド"の体験版(テストディスク)が私の元にも届きました!
3/30に届きましたが……軽く検索かけてみるとどうやら13日に届いた人もいた模様……orz
…………まぁ、いいんですけどね。
何と言っても、サービス料ナシのネットゲームですからね。オフラインでも出来るとはいえやっぱ、ネットに接続だろー、と思ったら……
ブロードバンドアダプタが無いという罠。(´・ω・`)
いやぁ、すっかり忘れてたよ。ハッハッハ……ハァ……(´・ω・`)
……というわけで、いざオフラインでゲーム開始。
内容としては、モンスター蹴散らしながら(笑)、困った人を助けていく、というもの。
何やら主人公キャラがサイコロ状ですが、これは主人公が変身した姿。別に主人公がサイコロだというわけではありません。
オモシロイな、と思った機能。
画面の端に、何やら小さなフキダシが出る事があります。
文字も小さくて、とても読めたもんでは有りません。
……が、
そのフキダシの方向に進んでいくと、表示されるフキダシの大きさがだんだん大きくなっていきます。
さらに進むと……
製品版は4/29発売。
専用のネットショップ(HOMELAND SHOP)でのみ発売されます。
ソフト単体版は\5800
ブロードバンドアダプタ同梱版は\6800
発売日に手に入れる為には、4/13 11:00迄に申し込む必要があるそうです。
[残虐ゲームを大阪府が規制?] (from .)
来ましたね。嫌ですね。こう云う安直な行動。
コンピュータエンターテインメント協会はゲームと犯罪の因果関係は立証されておらず、行政が規制するのはいかがか。
(YOMIURI ON-LINE; 残虐ゲームソフト、大阪府が規制を検討から)とコメントしているようです。
実際に残虐ゲーム(と呼ばれているもの)が犯罪の推進力となるのかどうかなんて知りません。
でも、
犯罪者が残虐ゲームをしていた→残虐ゲームは犯罪者を生み出す!!
と云う理論が成り立つのなら、
犯罪者は以前蚊に血を吸われた事があった→科に血を吸われると犯罪者に!!
犯罪者は呼吸をしていた→呼吸すると犯罪者!!
と云う理論も成り立つ事になるんじゃないですか?
大変です。人類皆、おててつないで絞首台に上らなければなりません( ̄ー ̄)
無責任発言かもしれませんが。(´・ω・`)
基本的に報道なんて物は半信半疑でみる、と云うのが上手な報道との付き合い方だ、と私は思います。私はTVニュースもにちゃんねるも同程度の信頼しかしていません。第3者が言葉を挟めない以上、もしかしたらTVニュースの方が信頼出来ないかもしれません。
チュンソフトが、ネットワーク対応RPG『ホームランド』の体験版を無料配布しています。(申込2月25日まで。)
無料の言葉にヨワイ天井冴太は、早速登録してきましたよ。ええ。といっても、抽選で1000名という事なんですが。
このゲーム、なんとネットワーク環境さえあれば、無料でネットゲーム出来るという。(゚д゚)
一体どうやってるのかと思ったら……ははぁ、なるほど、こういう事かぁ……よく考えたなぁ、と感心。
このソフト、どうやら店頭販売はせず、ネット販売のみらしい。
2月25日までに購入予約したら、ベータテストに参加出来るとか。うーん、気になる。欲すぃい!!……お金があったら……(´・ω・`)
ふくすけのひとりごとさんの[「PEPSI × NINTENDO」キャンペーン実施]からトラックバック!!
元ネタ↓
「PEPSI × NINTENDO」キャンペーン実施
― 人気ファミコンソフト
「スーパーマリオブラザーズTM」のキャラクターボトルキャップや、
ペプシオリジナルデザインの
「ニンテンドーDSTM」(全国1,000セット限定)をプレゼント! ―
……いいっすねぇ。私も欲しいなぁ……
……けど、あんたぁ……
ワタシ炭酸苦手ですからぁ!!
残念!!
(いや、ホントに。……むしろ切腹か?(><)
…………誰か、特典だけ私に下さい。
……………………ダメデスカ。ソウデスカ。(´・ω・`)
元記事[忍之閻魔帳]より
PSPの初期不良問題についての久多良木社長のコメントが問題となっているようですね。
不良を『仕様だ』と言い切ってしまったようで……
(ここで件の記事の全文が読める模様)
あーあ、ヤッチャッタ……
文中で、
著名建築家が書いた図面に対して門の位置がおかしいと難癖つける人はいない。
M/blockquote>
それと同じこと。……とか何とかのたまっておられますが、そもそも皆が『おかしい』と思うものを作る建築家は、そもそも『著名』にはなりえないんじゃないですかねぇ……仮に『著名』だとしてもそれはヘンジンとして『著名』と云うだけで……
また、
使い勝手についていろいろ言う人もいるかもしれない。
それは対応するゲームソフトを作る会社や購入者が、
この仕様に合わせてもらうしかない。……とも言っているようです。
(ソフト会社は兎も角としても)ユーザに『合わせろ』って言うのは、だいぶズレているんじゃないですか?
PSP、NintendoDSと『まずドッチ買おうかなー』、と迷っていたりしていましたが、PSPやめとこうかなぁ、とか思っています。
……SONY、もうダメかなぁ……