超小ネタ。
変質者はなぜ全国共通で「パンツの色何色?」と聞くのだろう? | おたくま経済新聞そんな長きに渡り“変質者”達が使い続けるこのこの言葉。
使う側も恐らく人も変わっているだろうに、何故“変質者”達はこの言葉を継承するのか?何か伝統でもあるのか?それとも“変質者”しかしらない何か秘密の隠された魔法の言葉なのか?
変質者ならば「やらしい事」を前提にして何か行動を求めているはずである。
(上の記事はあくまでネタだけれども。)
そもそも、この質問は"やらしい事
"を前提とした問いなのか?
そもそも、"やらしい事
"を前提としているのであれば、そんな質問をするよりさっさとスカートをめくった方が合理的である。どう考えても。
即ち、「パンツ何色?」という質問は「やらしい事」を前提としているのではなく、「相手が嫌がる事」を前提としたものなのではないだろうか。変質者は相手の嫌がる様を観て楽しんでいるのだ。
もしそうであるならば、「先人たちに因る伝統の結果、相手が嫌がる事がはっきり実証されている」、「パンツ何色?」という質問を行う事は極めて理にかなっていると言えるのではないだろうか。
……いや、自分は変質者ではないので、ただの想像に過ぎないのだが。
- 伝統
- これを「伝統」と読んでもいいものかどうかは激しく悩むところだが。
ラベル:ネタ