まずはごめんなさい
10月のインフォメーションで『かみんぐすーん』なんて書いておきながら、公開出来たの1ヵ月後かよ。
……と、自分で自分にツッコミたくなりながら、ようやっと公開です。すみません。(´・ω・`)
それでは、本題どうぞ
アメリカの特徴は、その人種の多さです。当然(?)、皆味の好みも違ってしまい。一番満足させる事が出来る方法というのは……
- 兎も角量を多くする
- 大味にする
……の2点なんだそうです。
さて、そこにやってきたのは、『世界で一番味にウルサイ』という日本人。
その結果起こった惨劇がコチラ……。
友人が現地スーパーでシュークリーム(×8個)を購入。上にチョコレートソースがかかった、ゲンコツよりも一回り大きなヤツでした。
ホテル到着後、(お約束な事に)数人で集まってワイワイ。暫くすると、皆小腹が空き『シュークリームを食おう』と云う事になりました。
おお、でかい。これは食い応えがありそうだなぁ。パク。ムシャムシャ……
……
…………
………………………………………………………………………………………………
エエト、ナンデショウカ、コレハ。
生地がマズイ。チョコレート甘すぎ、そしてこのクリームは……
甘いを通り越してエグイ、エグ過ぎる!!
しかも量が多すぎ。
一口食べるたびにモドしそうになるのを何とか我慢しながら完食しましたが、中には我慢できなかったヤツも……
ダラダラ食っている間に、K君のベッドにチョコレートがたれたり!!
おいっ、どうするよ。これ!!(´・ω・`)
S君にいたっては、ホテルのトイレにブチ込んだり。
もちろん後で回収して、ケースに入れてゴミ箱に捨てましたが。
後にクリームの油分が残ってしまいました。(´・ω・`)
教訓
アメリカの食べ物は要注意!!!
- 完食
- といっても、飲み物で誤魔化しながら、です。何かで誤魔化さないと、アレは食えません。