2005年11月22日

PCクラッシュ!クラッシュ!!クラッシュ!!!

毎度おなじみ専門学校。天井冴太が在籍しているのはプログラマ養成コースである。つまり、毎日毎日休む暇無くPCが稼動している、という事で、それがたまにはこんな不幸をもたらす……

ある授業中。天井冴太は何時ものように授業を受けていた。折りしもその日は週に1回両耳から煙が吹き出る程難しい3Dプログラミングの授業。取り合えず1コマ終わって休憩時間。熱暴走を起こすんじゃないかと疑いたくなる脳ミソをクーリングさせていると先日の授業を休んでいたクラスメートTが話し掛けてきた。

T『(自分が)休んでた時何やった?』
天井冴太『あー、billboard。』
T『びるぼーど?』

まぁ、口で説明するより実際にプログラムの動作を見せた方が良いだろう、という事で、その時配布されたサンプルプログラムを読み込み、ビルド

( ^ω^) <ビルド中……


( ^ω^) <ビルド中……


( ^ω^) <ビルド中……


(; ^ω^) <あ、あれ?


(;;^ω^) <ブルースクリーンだお……

……って、ブルースクリーン!!?
Windows2000でブルースクリーンとか初めて見たぞ。

………………………………………………いやOK。わかった。イイだろう。電源落として入れなおせばいいだけの話じゃないか。ポチッとな。…………ほら、何事も無くWindows起動したじゃないか。
……うん、取り合えずさっきのプログラムのビルドは中止。Tには悪いが、諦めてくれ。

さぁ授業再開だ。さぁ頑張るぞォ!!






(; ^ω^) <フリーズしたお

……ちょっと待て。いくらなんでも、オカシイ。激しくイヤな予感がする。取り合えず、再起動だ。ポチッとな。






(;;^ω^) <Windowsが起動しないお

……先生が調べた結果、何とBIOSHDDが認識されていなかった
ちょ、ありえねぇ。

billboard
ビルボード。3Dプログラミングにおいて、スプライト(2D画像)が視点の方を向くようにする、というテクニック。3Dモデルの描画はコストが掛かるので、2Dで済むならそうしちゃいましょ、というモノ。看板が自分の位置のほうに自動的に向いてくれると考えればいいか。リアルでそんな事があったら怖いだけだが。
ビルド
人が読み書きできる状態のプログラムを機械が理解できる状態に翻訳するのがコンパイル。で、そのコンパイルした物を繋ぎ合せるのがリンク。ビルドはその両方の作業の事。
ブルースクリーン
Windowsがもうどうしようもなくなった時に出る青画面に英語メッセージが出力される、アレ。正式にはblue screen of death(BSOD)というらしい。
Windows2000でブルースクリーン
Windowsの前身であるMS-DOSとの互換性を第一としていたWindows95や同98、Meといった物はしばしばブルースクリーンとなっていたが、過去との互換性を捨て作り直したNT系と呼ばれるWindowsNT、同2000、XPでは出にくくなった(といわれている)。
BIOS
PCの電源を入れると一番最初に呼び出されるソフトウェア。各ハードウェアのチェックや特定のプログラム(普通はOS)の起動などを行う。
posted by 天井冴太 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 某専門学校ドタバタ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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