2015年11月24日

使えなくなったPCを無料で引き取ってもらった話

3月までは外出先で使う端末としてASUS社の EeePC S101 を使っていた。発売後ちょっとぐらいに購入したので、およそ4年半くらい使っていた計算になる。それ位経てば彼方此方にガタがくるものらしく、騙し騙し使っていたが遂に騙しきれなくなり Microsoft社の Surface Pro 3 を購入、EeePCは棚の奥に仕舞い込まれる事となった。

それから暫く経って、久方ぶりに引っ張りだしてみると……何やら様子がおかしい。よくよく見てみるとバッテリーが膨らんでいた。

写真は膨らんだバッテリーを撮影した物。本来ならば薄い板状なので、机の上に置いても隙間が生じる事はない筈なのだが、この写真では端の方が浮いているのが分かる。バッテリーの中央部分が膨張している所為だ。

このようなバッテリーは危険だ。かなり前の話だが、Apple社のiPhoneのバッテリーが膨張、爆発し、持ち主が火傷を負ったという事故があった。これは恐ろしい。可能の限り早く始末してしまわねば。

しかし、PCはゴミに出しては拙かったような気がする……問題なかったとしても、万一ゴミ収集車の中で爆発なんて事になったらヤバそうだ。PCを郵送したら回収処分してくれる業者が居ると聞いた事もあるが、同様の理由で避けたい所。

どうにかならないかとググってみると、店舗に直接持ち込める回収業者が在る事に気づいた。今回はメディエイター社のパソコン回収市場を利用させてもらった。店舗(パソコン市場)の場所が近かったので。曰く、故障した物でも無料で引き取ってくれるらしい。webサイトの説明に拠ると、使える部品を取り出し再利用する事で利益を得る仕組みらしい。所謂「都市鉱山」って奴なのだろうか?

本当に「故障したPCも無料で回収する」のか、ビクビクしながら持って行ってみたが、拍子抜けするぐらい簡単に引き取ってもらえた。特に今回はバッテリーの膨張の件が有るし、「ごめんなさい」される可能性も考えていたが、それも杞憂に終わった。身元を証明する物(運転免許証とか)の確認とか、氏名や連絡先を書類に書く必要は在ったが、これはどんなPCの時もやる内容だろう。正直、此方の負担が無いのが何やら申し訳なく感じてしまうぐらいだった。

もし注意すべき点が在るとしたら、情報漏洩の可能性だろうか。webサイトにはソフトウェア的なデータ消去は行うと書かれてはいるが。メディエイター社を疑っている訳ではなく、一般論として。中古ショップの携帯電話から、削除された筈のデータを読み出せたという話も聞いた事がある。各々で専用のソフトを用いて、データを読み出せない状態にしてから持ち込んだ方が精神衛生上良いのかもしれない。

Apple社のiPhoneのバッテリーが膨張、爆発し、持ち主が火傷を負ったという事故

例えば以下の記事。私が見たのは別の事件の物だが、読んだのは結構前の事なので、今となっては何処の記事かは分からない。

iPhone爆発で負傷、スクリーンの破片が目に 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News



タグ:PC hardware
posted by 天井冴太 at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT的つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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