2011年02月15日

Google翻訳の結果へのpermalinkを得るには、或いは、Firefoxのアドレスバーでお手軽に翻訳する方法

こんな事@kengoがtweetしていた。

……む?Going My Wayのkengo氏が知らないとは。意外とマイナーな知識だったんだろうか。

という訳で、Google 翻訳で、任意の翻訳結果のpermalink生成法。

といっても別に難しい事は無い。
Google翻訳の結果へのpermalinkは、次の形式に基づいている。

http://translate.google.co.jp/#(元の言語)|(翻訳する言語)|(翻訳文字列)

Google翻訳のURLの最後に"#"記号を付け、それに続けて3つのパラメータを"|"記号で区切って記述するだけ。

元の言語翻訳する言語はそれぞれ、ISO 639で規定されている2文字の略号を用いる。例えば日本語ならjaで、英語ならenだ。ただし、中国語(簡体)はzh-CN、中国語(繁体)はzh-TWなので注意。また、元の言語にautoを指定すると自動検出(選択肢の"言語を検出する")となる。

翻訳文字列はURLエンコードした物を。尤も、昨今のブラウザであれば、そのまま入力しても良きに計らってくれる筈。

なので、例えば『これはペンですか?』という日本語を英語に訳そうと思ったら、

http://translate.google.co.jp/#ja|en|これはペンですか?

こうなる。

また、『No, It is Ben.』という英語を日本語にするには、

http://translate.Google.co.jp/#en|ja|No, It is Ben.

となる。

Firefoxのアドレスバーでお手軽翻訳

このGoogle翻訳の性質を利用すると、Firefoxのアドレスバーでお手軽に翻訳を行う事が出来る。1文だけ翻訳したい、という時に便利。

例えば、以下のようなブックマークを作って……

Firefox用Google翻訳ブックマークの設定(一例)
名前(N)(お好みで)
URL(L)http://translate.google.co.jp/#en|ja|%s
キーワード(K)(お好みで。ここでは"gtej"とした)

[Firefox用Google翻訳ブックマーク使用例]アドレスバーにさっき作ったキーワードと翻訳したい英文を入力すると……

[Firefox用Google翻訳ブックマーク仕様結果]この通り、Google翻訳での翻訳結果のページを表示出来る。

%sを入力された文字列で置き換える事が出来るというFirefoxの機能を利用している。

日英翻訳versionならば、上に挙げたURLenjaを逆にしたブックマークを作ればいい。

ね、簡単でしょう?

2文字の略号を用いる
全部確認した訳ではないですごめんなさい。
プルダウンメニューの項目を変更した時のURLの変化で言語と略号の対応を確認出来る。
posted by 天井冴太 at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT的つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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