2010年06月29日

Windowsの休止(ハイバーネート)状態中に電源が入る事はあり得る

Windowsノートパソコンのバッテリーを長持ちさせる方法 : ライフハッカー[日本版]読んでて、さらっと嘘が書かれている事に気づいたので。まぁ、単に勘違いしているだけだとは思うけどね。

ハイバネートモードを使うもう一つの利点は、スリープモードの場合、予期せぬことによりパソコンが起動してしまうことがあり、例えば、バックアップがスケジュールされている時間になり、突然パソコンが立ち上がったり、など無駄に電力が消費されてしまう可能性があります。ハイバネートモードであれば、電源ボタンをさわらない限り、パソコンは無駄に起動したりしません

これは違う。
休止状態(=ハイバーネートモード)下であっても、突然パソコンが立ち上がる事はあり得る

それを確認する一番早い手段はWindowsのタスクを利用する事で、その方法はタスクを使って任意の時間に休止(スタンバイ)から復帰する : web memo.Ver.2Windowsのタスク機能でPCを目覚まし代わりにする方法 - ナレッジエースを参照。また、タスク機能以外でも、例えばmAgicTV Digitalでの予約録画でも同じ動作となる。

とはいえ、だからといって休止状態に電気温存の効果が全くないかというと、そんな事はない。
休止状態は、現在のメモリの内容をHDに待避させ電源を落とす。再び電源を入れた時には、待避させた内容をメモリに呼び戻す事で休止状態直前の環境に復旧させる機能だ。通常のWindows起動時のみに必要な計算やデータの読み書きが不要となるので、より高速にWindowsが起動する。休止状態突入時のHD書き込みの時間を考慮しても、より多くの時間を作業に費やせるだろう。

タグ:Windows
posted by 天井冴太 at 02:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT的つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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