2009年09月23日

異端のラーメン屋『一蘭』に行って考えた事

異端のラーメン屋と評判の一蘭に行ってみた。話は聞いた事があったが実際に食べに行くのは初めて。

結論から言うと、すごく初見殺しだった。いやぁ、訳が分からない、訳が分からない。全然全く『普通のラーメン屋』じゃない所為で、妙に疲れてしまった。慣れの問題なんだとは思うが。

一蘭はすごく独特……と言うか異様で、それは例えば席からしてそう。公式webサイト見てもわかる通り。隣との境界には衝立があるし、席前方の店員がラーメンを出してくる為の部分もラーメンのどんぶりを通すのに必要最低限程度。店員の顔も見る事が出来ない。

まるで、出来るだけ『人』を感じさせないようにしているようだ。人が働いているのに。

対して、名古屋にふぁ〜めんと言うラーメン屋。そこはなんとロボットがラーメンを作るらしい。そして、注文の途切れた時間には、そのロボットが『余興』をみせてくれるという。その様子は「日本の全自動ラーメン・ロボット」が各国で話題(動画) | WIRED VISIONで紹介されているので、是非観てみて欲しい。

ふぁ〜めんのそれは、ロボットであるが、人(親しみやすさ)を感じさせる努力がなされているのである。

別に、どちらが良い、悪いと評価するつもりはない。一方は人である事を捨て機械的なシステムを採用し、もう一方は機械でありながら人間らしさを出そうとする。まるで、それぞれがそれぞれの庭の芝生を羨んでいるように見えるのは気の所為だろうか。

posted by 天井冴太 at 03:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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