2009年05月20日

子供の純粋培養って後々怖いんじゃないかしら、というお話

前からずーっと気になってたんだけど。

『奪う』事は『守る』事になるのか

だいぶ昔に読んだマンガで、こんな話があったなぁ、と。

  1. 子供のいない夫婦の前に悪魔が現れ、子供を授けようかと提案
  2. どうしても子供が欲しかった夫婦はそれを承諾。ただし悪魔を警戒して、純粋な子供である事、を要求。悪魔はそれを承諾。
  3. 夫婦は細心の注意を払って、子供に世の中の悪意に触れさせないようにする
  4. 夫婦が死去
  5. 子供の前に悪魔が現れ、世の中にはびこる様々な悪意を見せつける
  6.     /\___/ヽ   ヽ
       /    ::::::::::::::::\ つ
      . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
      |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
    .   |    ::<      .::|あぁ
       \  /( [三] )ヽ ::/ああ
       /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

後は……わかるな?

最近(でもないか)の風潮は、正にこの流れを地でいってる気がするのだが、考え過ぎだろうか。夫婦の行動がまんま昨今の規制、夫婦が死んだ後の悪魔が見せたものは正にこの社会そのもの、という感じで。

子供に不適切な情報だから遮断する?子供が危険に会う場所だから規制する?子供が怪我するかもしれない遊具から撤去する?
OK、心配なのはよく分かった。けどそれって、結局子供の為になってるの?自分(大人)が安心したいだけじゃないの?

上で挙げたような状況にならないって、本当に胸を張って言えるの?

と言う話を、とあるblogを読んでふと思い出しましたとさ

ここら辺。

いやまぁ、これも『規制』の話ではあるけど、今回の話とは動機が違うけどね。

タグ:education
posted by 天井冴太 at 03:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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