2009年05月12日

それでもSEOは滅びない

近い将来、SEO(検索エンジン最適化)業者は困ったことになるかもしれない。グーグルが、Web検索のパーソナライズに本腰を入れてきたからだ。

いいえ、それはあり得ない。特にネットリテラシの高い人が少ないこの日本では。

サーチウィキが有効になるのはGoogleアカウントを所有し、実際にログインしているときだけだ。カスタマイズした検索結果は、自分のIDでログインしている場合にのみ反映されるもので、他のユーザーには影響しない。

うん、
検索の為だけにGoogleのアカウント取得する人間がどれほど居るよ、と。GmailとかGoogle Readerとか、或いはPicasaとか、アカウント取得が自然なサービスの為なら兎も角、検索の為にアカウント取得する人間が居るのか、と。実際、俺もGoogleのアカウントはGmail使いたくて取ったものだ。実際検索の為にアカウントが必要だったという事はないし、検索の為にアカウントを取るという文化も無いし。
そういうサービスを利用する為にアカウント持ってる人間は使うんじゃないか?そうかも知れない。でもそれって利用者の何割?

更に、カスタマイズした検索結果は、自分のIDでログインしている場合にのみ反映されるもので、他のユーザーには影響しないという点がSEOの延命に拍車をかけている。Googleはサーチウィキの集計結果をGoogle Rankに反映させるべき。例えば、『特定数以上の利用者が非表示にしたページはRankを落とす』とか。

サーチウィキは他の利用者に影響しない。Googleのアカウントを持たなければ利用出来ない。そしてGoogleの検索エンジンの利用者の大部分はアカウントを持たないだろう。サーチウィキを使うのはあくまで少数派。そんなんではSEO(検索エンジン最適化)業者は困ったことにはならないだろう。

とはいえ、検索エンジン利用者がページを評価出来る仕組みは良いアイディアだと思う。更なる発展を期待したい。

反映させるべき
もしかしたら将来的にはそういう事も考えているのかも知れないし、考えていて欲しい。
posted by 天井冴太 at 03:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT的つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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